妊娠の中絶を決意した時は【中絶手術のいろは】

薬を利用する

中絶施術を行なうときには姙娠してからどれぐらいの期間が経過しているかによって違う手法を利用することがあるので覚えておきましょう。一般的に胎児が姙娠12週を超えている場合には、中絶をするときに死産という扱いになるのです。12週目を超えている場合であっても体重が軽い場合には流産となることもあります。
中絶施術の中でも薬を利用するときには他の方法と異なります。どんな薬が利用されるのかというとミフェプリストンと呼ばれる薬であり、これが、妊娠中の母体に影響して流産させるように作られているのです。この薬が利用できる中絶施術には期限があり、その期限は約50日以内です。この期限を過ぎてしまうと別の中絶施術を行ないましょう。この薬を購入するにはインターネットを通販などで入手できると思っている人もいるのですが、医師から処方してもらう方法以外は禁止されているので覚えておきましょう。
基本的な中絶施術として行なわれているミフェプリストンの他にもプレグラディンと呼ばれる薬を利用することもあります。この方法は姙娠から12周目を超えた胎児を分娩する方法ですが、このような大きさになった胎児を中絶手術で取り出すことは難しくなってしまうのでこの方法で行なうのです。
薬を利用して胎児を母体から出す方法は確実に成功するものではありませんが、90パーセント以上の確率で成功すると言われています。