妊娠の中絶を決意した時は【中絶手術のいろは】

中期の中絶手術

様々な手続きが必要

妊娠には初期、中期、後期という時期がありますが、中絶手術を行うのに適している時期は初期の12週までと言われています。中期の場合は赤ちゃんが子宮内で育成し始めていることもあり、初期の中絶手術とは内容や方法が異なります。中絶手術をする時には基本的に中絶同意書は必要になります。妊娠初期の場合に比べると、中期の中絶は、手術を受けられる病院が少ないのが特徴です。病院を探しているうちに中絶の規定となっている22週を超えないように注意が必要です。中期の中絶と呼ばれる期間は妊娠12週目以降といわれており、中期になると役所に死産届けを提出する必要があります。様々な手続きも必要となるので、もし生理が遅れている、体調がおかしいと感じた時にはできるだけ早い段階で病院で診察を受けることが大切です。

中期中絶手術の費用

中期中絶手術の場合、初期の手術に比べても時間と費用がかかります。基本的に手術前後も入院が必要で、これらの料金をトータルしてみても20万から50万かかると言われています。中期でも12週から14週、15週から21週で手術の価格が異なります。基本的に手術をするのが遅ければ遅いほど料金も高くなる傾向にあります。遅い場合は手術費用だけでも45万円程かかるといわれています。このように心身の負担だけでなく経済面でも負担も大きくなるので、中絶手術は初期の段階で行うのが良いといえます。基本的に料金は病院によって異なるので事前に確認しておくことが大切です。